長月研究所の日記

主に趣味について(交通やゲームなど)書いています

都市鉄道のナンバリングについての考察もどき ~押上駅を中心に~

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都営地下鉄浅草線京成電鉄押上線が乗り入れる押上駅京成電鉄の管理下にある

 

日本の都市鉄道の大部分で駅ナンバリングが導入されているのは周知の通りであろう。だが、事業者ごとにバラバラに付与されているため、同じ駅や路線系統(直通運転など)でも番号が重複していたり、統一性がなかったりする場合が多い。個人的にはある程度統一するほうが好ましいと思っているが、事業者の違いが明確に判別できるという面もあるといえ、(マニアでない)利用者視点で見ればが便利なのかはよくわからん。あくまで記号なのだから、1つの駅における駅番号は重複しないほうがいいとは思うんですけどね。

都営浅草線の場合、西馬込駅(A01)を起点に、押上駅(A20)まで続いている。途中京急線が分岐する泉岳寺駅(A07)には京急線の番号が付与されておらず、京急線の駅番号はその隣の品川駅(KK01)を起点としている。京成押上線(押上~青砥)と直通運転しており、京成が管理する押上(A20/KS45)は両社で重複。青砥の手前京成立石(KS49)まで続き、青砥駅(KS09)は本線の番号のみ附番。京成高砂(KS10)、北総線の駅番号は隣の新柴又(HS01)からスタートしている。京成成田空港線のうち北総線区間には駅番号がなく、印旛日本医大(HS14)~成田湯川(KS43)~(土屋)~空港第二ビル(KS41)~成田空港(KS42)となっている。本線→支線の順で附番したため、湯川のほうが数字が大きくなってしまっている。また、東成田がKS44、芝山千代田はSR01。

さて日中時間帯での浅草線列車の大部分は北総・成田スカイアクセス方面に直通しているので、押上~印旛日本医大~成田空港系統の統一した番号を付けるのはどうか。押上(A20)~青砥(A25/KS09)~京成高砂(A26/KS10)~印旛日本医大(A40)~成田湯川(A41)~空港第二ビル(A42/KS41)~成田空港(A43/KS42)
成田空港2駅は重複させる必要はないかもしれない。

同様の理屈で、東武スカイツリーライン。押上(TS03/Z14)はとうきょうスカイツリー(TS02)と同駅扱いなので駅番号を付与しなくてもよかったのではないか。メトロ管轄だし。